【お取り寄せ】 ダウンジャケット Black Jacket Down Short Londoner ASCLO ダウンジャケット

★★★★★

2024-08-20

NHKの真田丸観てた人は買わなくて良いと思います

• ココポンサラ
• 28歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-18

友人からの勧めで購入しました。大変面白い本です。

• 花カッパ999
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-08-06

ロマノフ朝の家系図の説明をしているYou Tubeの動画を見て、ニコライ2世の日記に興味を持ちました。 日記をすべて載せているのではなく、一部を抜粋して著者の方の見解や状況の説明がされています。 家族を思う優しい父親だったのでしょうが、大国の皇帝としては…。 日本との戦争も含め、要所要所で判断を誤らなければ、命を落とすところまではいかなかったかもしれないですね。

• hana.and.mei
• 24歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★

2024-09-16

三国志に関するエピソードが描かれています。 中国の歴史に興味がある方にはお勧めします。

• ワンコの親
• 32歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-07-23

この著者は最新の資料にあまり目を通さないらしく内容が不正確であることが多い。特にエアコブラの内容ではロシアでは空戦で活躍しなかったと書いているが実は低空でのドッグファイトでエースが何人もいるという重要な情報が抜け落ちているのが問題だ。

• kumarie0911
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-14

満州事変の最大の失敗は、関東軍の出世の為に始めた戦争であり、満州事変に目的や手段が存在していないことである。 したがって、出世がしたければ、戦力に劣る中国軍と戦争し、点と線でもいいので、占領して、出世するという下克上の風潮を作ってしまったことが問題であります。 その為、軍人は、国全体の方針よりも、みずからの出世のために、動き、戦略的に意味がないところでも攻撃し、戦略的に意味があるところは、兵站が続かず、結局、中国やソ連やアメリカに負けることになります。 これは、日本の役所や企業が絶えず、批判されていることなので、日本人は、しっかりと、危機管理をいないといけないと思いますね。 この本では、他の方が言っているように、少し、本が古いです。もっと、値段を安くしてほしいですね。

• めいめい08
• 28歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-07-09

この本は、関東軍の歴史は書いてありますが、なぜ、関東軍が暴走し、そして、滅亡したのかについては、書かれていません。関東軍の問題点は、満州事変を起こし、その流れで、日本を日中戦争と日米戦争に追い込んだという最悪のケースの見本みたいなものです。 このような似たような事件は、日本の官庁や企業でも行われいて、しっかりと、反省をしないと、同じことを繰り返すと思いますね。 ただ、最後は、関東軍の将軍の羅列してあるので、どいつが無能だったかがよくわかるようになっていますね。 よく、現代でも、官庁でも企業でも一部局が、意味もなく、圧倒的に、権力を握り、暴走する事態が日本で起きています。 現在では、財務省と日本銀行であり、自らの出世の為に、仕事をせず、失われた30年にしてしまいました。日本人は、関東軍の暴走をしっかりと、受け止めて、反省するべきです。

• 孝一郎ちゃん
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-12

感じたことは2つ。 ・嘘も嘘で塗り固めれば真実となるを体現した人。 ・メディアは都合の良いことしか報じない。 小池百合子の考え方、人柄、生い立ちが良くわかる1冊。時代の波に乗り、時代の強者に寄り添い、でも政治的信念はなくスポットライトを浴び続けたい。そんな彼女の生き方が読み取れる。

• よう8636
• 44歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-06-25

コンビ二への愛と感謝が丁寧に綴られています

• ka_ho1967
• 32歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-10

中古だけど、状態がいいとあったので購入したけど…落書きや切り取られているページがありました！ チェックしてほしかった…。

• chiwacheese
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-24

内容はかなりpoor、購入することはあまりお勧めできない。

• anko777
• 48歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-17

ホットマンの1秒タオルがふるさと納税の返礼品でいただけるだけで感激なのに、こちらのタオルはオリジナルの刺繍もかわいく、色も上品でステキです☆。最高です！！！ありがとうございました。

• くまもん2036
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-22

この本は、戦後のEU（ヨーロッパ共同体）以前とEU成立後のイギリス、フランス、ドイツやソ連などの各国をまとめた本ですね。 第二次大戦で、欧州が反省して、不戦共同体といって、EUができたが、ソ連が崩壊して、EUが東ヨーロッパに拡大して大国になってきた。ところが、ギリシャのサブプライムローンの破綻に続くギリシャの債務危機やシリア難民がEUに行き、ついに、EUが混乱し、イギリスは、EUから、離脱することになった。その結果、EUが成立するまでと、EUが成立した後の歴史を整理した本になっている。問題意識としては、「どこで、曲がり間違ったのか、いや間違っていなかったのか」という事です。 この本では、「和解の時代」から「大国の時代」へという線で書いている。第二次大戦の福祉国家から、ソ連が崩壊して、グローバル経済になり、弱いものを助ける時代から、切り捨てる時代なってきた。この点で、注意してほしいのが、本書では、第１に、単なる欧州統合史ではない。各国史をベースに現代のヨーロッパを論じる。第２に、本書では、第二次大戦後から始めている。各章では 第１章では、「戦後和解と冷戦後の時代」で、福祉国家という戦後の和解体制の出発を中心に描く。 第２章では、「繁栄から叛乱の時代へ」で1968年まで、福祉国家が追い詰められる。 第３章では、「石油危機と低成長の時代」として、その後の二度のオイルショックで、福祉国家が新自由主義に影響を受ける。 第４章では、「新自由主義の時代」として、イギリスのサッチャー首相が登場することになる。そのあおりで、社会主義経済システムは、行きずまり、ソ連は、自由化を進めて、東西ドイツの統一と冷戦の終結とと東欧革命になる。 第５章では、「冷戦後の時代」として、福祉国家は、新自由主義と社会民主主義の間を取った「第三の道」で福祉国家は和解を目指したが、東欧諸国では、民族紛争が起こり、移民の排斥を謳うポピュリズム政党が支持を集めた。 第６章では、「グローバル時代」ではロシアのプーチンの登場とサブプライム危機やリーマンショックの後のギリシャ問題を描く。 終章では、「現代ヨーロッパ」では、近年の西欧を中心とした政治社会の動向を論じる。最後は、ヨーロッパの混乱の要因を筆者が整理する。 個人的な感想では、イギリス、フランス、ドイツ、ソ連が比較されてわかりやすいです。

• あやちん1931
• 44歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★

2024-09-03

定番ではありますが、品質の良いものが欲しくて購入しました。

• ゆっきぃ1601
• 52歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-20

現在、テレビなどのマスコミが騒ぐ「コロナ狂想曲」の愚かさがよく理解できた。世の中の専門家と呼ばれる先生方の『総合知』に欠けた無責任発言と、恐怖を煽る報道で視聴率を稼ぐ、金儲け主義に走る愚か者たち。彼らに惑われず、自分の頭で考えることがどんなに大切なことか。

• ぎんさん7070
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-08-20

高校生へのプレゼント。なかなか興味深い地図も、なんじゃこれ的なものも、いろいろありますが、新しい視点を与えてくれる図鑑です。

• モリモリ7957
• 48歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品